~さくら姫のブログより~
・・・又気付くとバス停留所にいた。
○○屋の駐車場にク○ネ○ヤ○ト宅急便のトラックが2台止まっている。
私が見てると、父とあと一人男の人が来た。
父がその人にお小遣いを下さい。と頼んでいる。
その人はしばし考え小銭を放り投げた。
610円だった。
私の方をちらりと見やると欲しいか?と言われている気がしたが、
私はいりませんと断った。
ちょうど夕日が傾いている時分でその男の人に西日があたり、
あかあかと神々しく燃えていた。
名前も名乗らなかった。
私も尋ねませんでした。
その方の恰好は、頭が坊主か手拭いを巻いてて、
メガネをかけていて着物をまとい
ゲタをはいていたような・・・。
一見厳しくて恐い感じがしたが、
私にはその厳しさの中に優しさがあふれていらっしゃるのだ
と思いました。
またお逢いしたいです。
どなたか、この夢日記のなぞ解きをしていただけますか?
お待ちしてま~す。
さくら姫
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