さくら姫のひとしずく

 ❤みなさまこんにちは❤  シャーマンであるさくら姫さまのファンクラブです。  神と人をつなぐさくら姫 神々さまの言葉をお伝えいたします。  たぐいまれなる力を発揮する乙女の存在をみなさまにお届けいたします。  よろしくお願いたします。

2013年03月

居場所


庫裏の屋根のてっぺんに生えた一本の草。
なぜお前はそんなところに生えているんだい?
そんなに居心地いいのかい?
そんなにやせこけて
もっと快適な場所があるんじゃないの?

しかし、私のおっせっかいな心配など
どこ吹く風でただ立っている。
「おのおの生縁(しょうえん)あり」、そう言っている。
「因果を昧(くら)ますな」
「因果に落ちるな」        
                        
                               承元寺住職 重松宗育著
                               愚中庵へぼ詩集②「いのちのいろは」 より


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生きる

 
     親である事は悲しい。
     それは悲しい喜び。


     教師であることは悲しい。
     それは悲しい喜び。


     愛する人をもつことは悲しい。
     それは悲しい喜び。


                                
                               承元寺住職 重松宗育著
                               愚中庵へぼ詩集②「いのちのいろは」 より


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言葉のにおい

   目で聴き、耳で見る事ができる人は
   言葉には
   においのあることを知っている。

   強い大声、か弱い声
   きつい声、やわらかな声
   それぞれの音調の言葉には
   それぞれのにおいがある。

   誰もが閉口するのは臭い言葉。
   よい香りの言葉は
   人の心をなごませる。

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                                  承元寺住職 重松宗育著
                                  愚中庵詩集⑦「黙々と淡々と」 より


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その日、犬の展示販売会があり
かねてから芝犬が欲しかったので足を運んだ。
店の奥の一角に数匹、柴犬がいた。
私は値段を見ながら、いちばん安い小犬に近づいたが
それでも十万円、手が出ないとあきらめて引きあげた。

販売会の最終日、妙に気になってもう一度足を運んだ。
もう売れただろうなと思いながら例の場所にゆくと
なんと六万円にディスカウントではないか。
「まあ六万円なら、よし、買った」

もう三歳になったマリコにきいてみた。
「何万円まで下がれば買ってくれると思った?」
「ワン」

                  承元寺住職 重松宗育著
                  愚中庵詩集⑦「黙々と淡々と」 より





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067

     

           なぜ、君は待たなかったのか、
      その重みが堪えられぬものとなるまで、
                         その時、
             その重みは逆転するのだ、
         それはただそんなに純粋だから
                そんなに重たいのだ。
    
              -リルケ 『鎮魂歌』 -

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