さくら姫のひとしずく

 ❤みなさまこんにちは❤  シャーマンであるさくら姫さまのファンクラブです。  神と人をつなぐさくら姫 神々さまの言葉をお伝えいたします。  たぐいまれなる力を発揮する乙女の存在をみなさまにお届けいたします。  よろしくお願いたします。

みなさま お初にお目にかかります。 <大河の一滴>と申します。 すてきなさくら姫さまをみなさま、ご紹介致します。


045乃木邸



御参拝をさせて頂いた気持ちを 形にして お届けしたいと考えておりました。

早朝の御参拝の為 社務所には人影がありませんでした。
受付は、9時からとの掲示がありました。

ゆっくりしたい気持ちはありましたが、当日予定がございまたしたので、
早めに、引き上げねばなりません。
そこで 志の奉納品と、メモを残して神社を失礼を申し上げました。

二日後、なんと 御丁寧にもお礼のお手紙と共に徹鐉の勝栗が届きました。
本当に恐縮致しました。
感謝感激致したのは申すまでもございませんでした。
誠にありがとうございました。





053乃木神社鳥居

 043乃木神社様


早朝 乃木神社様に御参拝に上がりました。
人気のない境内に佇み、祝詞奏上、般若心経、そして乃木将軍ゆかりのお経 数種数巻
お唱えいたしました。
ひんやりと 気持ちの良い気に包まれておいででした。

乃木神社様は、
20数年前、東京の乃木神社様にて挙式致しました神社様。
わたくし達夫婦にとって やはり特別な存在であります。
結婚式、披露宴ではちょとしたハプニングがあったのですが、
当時若輩者の私にはわかりませんでした。
後年真意を知った時 ちょっとした驚きを覚えました。
年を重ねてはじめて判る事もあると己の無知さを思い知らされた事でした。

時を経て今 こうして京の乃木神社様にご参拝に上がれるなんて思いもよらない事でした。
神様のご配慮としか思えません。
ありがたく、忝く、感謝の気持ちで一杯です。

乃木将軍様のゆかりの地に出会ったのは他にもありました。
そちらも偶然でありますが、でもきっと必然なのでしょう。
後日書き記したいと思います。  


      026貴船神社本社鳥居


2012年10月21日 京都は貴船神社様へご参拝に上がりました。
今回は、総勢17名様(見学者2名)、
翌22日伏見稲荷大社様へは、見学者を含めて20名様のご参拝となりました。

とある神社様のある大御神様より ご下命のありましたお方様方がそれぞれ、
特別の祈願を持ちつつの御参拝です。

そのため、多くを語ることが出来ないのがとても残念です。

お社においでの神様は、とても暖かくわたくし達を迎えて下さり、
時には、お優しく、時には、厳しく、そして時には、愛情いっぱいに私たちにお言葉を下さいました。

          057伏見稲荷大社様

伏見稲荷大社様では、2班に分かれて それぞれ御参拝をし御祈願をしました。
大御神様より お言葉を頂いた方、 また、特別のお言葉は、なかった方。
でも、それぞれ、神様のオオミイズをお感じになられたことでしょう。

本殿、拝殿など、ご参拝中の写真をご覧いただきたいのですが、さくら姫さんより
撮影禁止の御沙汰がありました。これは、聖地巡礼など、
いづれのお社でも発生することでありまして、観光目的で参拝する時以外は、
撮影禁止となるのが慣例です。
ゆえにご覧いただけるのは、特別に認可のおりた あまり面白みのない(失礼)ショット
となりました。





   

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